特徴量 (実験条件・合成条件など) の候補を数千、数万単位でも生成できます。ユーザー指定のサンプル数を上限として、各特徴量の上限・下限設定内でランダムに生成させたり、各特徴量の候補値をユーザーが指定してその中でランダムに生成させたりします。特徴量の間で合計値の制約を設定したり、特徴量ごとに端数を設定したりすることも可能です。
EXPERTモードでは、特徴量間の合計値に幅を持たせたり、数値を持つ特徴量の数を指定したり、より柔軟な仮想サンプルの設計を行うことができます。

特徴量の名前
原料名やプロセス条件など特徴量の名前を入力します。
候補設定、候補
ユーザー指定の候補値の組み合わせを指定する場合はチェックを入れ、候補値をセミコロン区切りスペースなしで入力します。例)0.1;0.2;0.3 A;B
刻み値設定
候補設定にチェックを入れることで利用できます。最小値、最大値、刻み値を指定し、複数の候補を簡単に生成可能です。
上限・下限
各特徴量の数値の範囲 (下限~上限) を指定します。
合計が1になるグループの番号
原料など互いに比率の関係にある特徴量について、合計1になるにサンプルを発生させたい場合は、それらの特徴量の箇所に共通する番号を、0 以外の整数で入力します。別の特徴量の組み合わせ内で合計を 1 にしたい場合は、別の番号 (0 以外) を入力してください。特に合計値の制約がない場合は、0 を入力してください。
2の候補設定との併用により、候補値も合計グループに含めることが可能です。ただし、条件によっては、生成に時間を要したり、指定したサンプル数に満たなかったりすることがあります。※ページ下部参照
端数
各特徴量に小数第何位の数値まで、もしくは 10 の何乗の数値までで丸め込むか指定します。例)-2⇒100 -1⇒10 0⇒1 1⇒0.1 2⇒0.01
設定ファイル読み込み
ユーザーが作成した特徴量の設定CSVファイルを読み込みます。
設定内容出力
入力した特徴量の設定内容を出力し、PC内に保存できます。
入力例表示
クリックすると、様々な種類の特徴量に対する入力の見本が表示されます。表示させた後に、一度仮想サンプルを生成してみて、入力方法と生成された仮想サンプルの関係を確認するとよいでしょう。
クリア
設定入力と生成された仮想サンプルを共にリセットします。
行を追加
新たな特徴量を追加します。
生成するサンプル数、作成
サンプル数を入力して作成をクリックすると、設定されたサンプル数を上限として仮想サンプルが生成されます。