ソフトセンサーのモデル最適化の結果をもとに、デスクトップアプリを用い、プラントの新たなプロセスデータに対してリアルタイムに予測を行います。
ソフトセンサー 設定
学習データ選択 Fileの「Browse」より、データセットを表示させます。
基本設定タブにて以下の項目を設定します。

目的変数Y
予測の対象となる物性・活性・特性等の特徴量を選択します。Yは一つのみ選択できます。
説明変数X
温度・圧力などのセンサーデータの特徴量を選択します。
オートスケーリング
「MIモデル最適化」のオートスケーリングと同様です。通常はチェックを入れます。
Yの測定所要時間
目的変数Yの測定にかかる時間を設定します。設定した時間の分、トレーニングデータへのサンプルの追加を遅らせます。
X⇒Y 最大時間遅れ、X⇒Y 時間遅れ幅
目的変数Y に対する説明変数 X の時間遅れを設定します。前者で最大の時間遅れを、後者で時間遅れの幅を設定します。
CV(クロスバリデーション:交差検証)分割数
ハイパーパラメータの最適化のためのCV分割数を設定します。
モデル選択
予測に使用するモデルを一つ選択します。各モデルの説明は「モデル選択一覧」の項を参照してください。
MW or JIT
適応型ソフトセンサーのモデルとして一つを選択します。
ウィンドウサイズ
MWモデル選択の場合、ウィンドウサイズを設定します。
サンプルサイズ
JITモデル選択の場合、サンプルサイズを設定します。
データ更新ごとの予測点数
データ更新ごとに直近のデータにて設定した点数の予測を出します。