概要


異常検知のモデル検討の結果をもとに、デスクトップアプリを用い、プラントの新たなプロセスデータに対してリアルタイムに予測を行います。

操作方法


異常検知 設定

学習データ選択 Fileの「Browse」より、データセットを表示させます。

基本設定タブにて以下の項目を設定します。

image.png

  1. 説明変数X

    温度・圧力などのセンサーデータの特徴量を選択します。

  2. オートスケーリング

    「MIモデル最適化」のオートスケーリングと同様です。通常はチェックを入れます。

  3. 正常データ割合

    トレーニングデータのサンプルの内、正常データとみなすサンプル数の割合を設定します。その割合のサンプルのみが正常データに含まれるように、モデルの閾値が決定されます。

  4. 最大時間遅れ、時間遅れ幅

    目的変数Y に対する説明変数 X の時間遅れを設定します。前者で最大の時間遅れを、後者で時間遅れの幅を設定します。

  5. モデル選択

    PCA (Principal Component Analysis)、OCSVM(One-Class Support Vector Machine, ガウシアンカーネル使用)、k-NN(k-Nearest Neighbor)の手法の中から予測に使用するモデルを一つ選択します。

  6. 累積寄与率

    PCAモデル選択の場合設定します。

  7. Nu

    OCSVMモデル選択の場合設定します。

  8. OCSVMのGamma, Auto

    OCSVMモデル選択の場合設定します。

  9. k-NNのkの値

    k-NNモデル選択の場合設定します。

  10. LOFのkの値

    LOFモデル選択の場合設定します。

  11. データ更新ごとの予測点数

    データ更新ごとに直近のデータにて設定した点数の予測を出します。